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1900-1910's STRONGHOLD デニムウエストオーバーオール

brand:STRONGHOLD

date:1900年-1910年代

状態
  スレ。
  キズ。
  シミヨゴレ。
  サスペンダーボタン
  全て付替え。
  錆。
  広範囲にリペア。
  着用感。

詳細・説明
今月ご紹介するビンテージコレクションは、
「Brownstein,Newmark&Louis,Makers」の布タグの残る1900-1910年代頃のストロングホールドのデニムウエストオーバーオールだ。
当時1899年~1910年頃に製造されていた商品に付けられたタグ・ラベルには、
「Brownstein,Newmark&Louis,Makers」と記載。文字のみのタグ・ラベルだった。

このタグは1920年頃には文字のみの物ではなく通称スティーブタグと呼ばれる、
''スティーブおじさん''と呼ばれるキャラクターがプリントされたタグに変更された。
製造期間が短い文字のみのタグは希少性が高くビンテージコレクションのスタートを切るのに相応しいと言えるだろう。


炭鉱現場から見つかったとされるデニムパンツは本来染められた色とは随分と異なりくすんでいる。
当時作業員が穿きこんだとされる色落ちがくっきりとヒゲのように際立ち物々しい雰囲気すら感じる。

デニムパンツに付けられたボタンは鉄であり、鉄の原料である鉄鉱石との化学反応により腐食し
当時付けられていたボタンは錆て外れてしまっている。こちらのデニムパンツに付けられた
サスペンダーボタンは当時所持していた人によって全て付け替えられていた。

この当時のリベットはむき出し状態だがリベット部分は作りの頑丈さを象徴するかのようにまだ残っている。
リベットには「Brownstein,Newmark&Louis,Makers」の「B.N.&L.」の頭文字が刻印される。


当時のデニムパンツの特徴であるシンチバックも綺麗に残った状態。
この頃のシンチバックの作りはまだ簡素なものだった。

ボタンは外れてしまっているものの、その他のディティールは残っている。
100年以上前の物で着用できる程度を保ったものは、ごく僅か。
それくらい丈夫で頑丈な物だったことを証明する歴史的な参考資料といえるだろう。




<BRAND HISTORY>
アメリカのワークウェアの歴史には欠かせないブランド。1895年頃に設立したロサンゼルス最古のワークウェアブランドと言われている。
当時はリーバイスのライバルとされるほど人気の高いブランドだった。

その歴史は古く、元々は衣料品卸売り商をしていたブラウンスタイン・ニューマーク&ルイス社が衣料品の製造を開始したのは1899年頃。
一室と地下一階分で始めたブランド・ストロングホールドだが次第に事業拡大を行いビルを移転、1912年頃には従業員数は400名を超えるほどに成長した。
(この時点では従業員1000人規模のビルを建設中だった。)
1945年頃に倒産したとされる同社だが、ブランド自体はロサンゼルスのエドワード・ハイマン・カンパニー下で1955年頃まで続いていた。
2004年に現オーナー、マイケル・パラダイス氏がライセンスを取得。今もなおアメリカ・ロサンゼルスでワークウェアを作り続けている。

Sold out1,100,000(税込)

B1300000000017

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